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硬質化コーティング
SUPER HARD COAT

【コーティング表面への硬質膜形成技術】※特許出願済み

●コーティングの表面改質プロセスを開発

  • 特殊紫外光を照射・大気圧中での処理

●硬質化コーティングの特徴

  1. 硬度と弾性を両立した耐擦傷性
  2. 傾斜硬度による耐久性の確保
  3. 生産性に有利な表面改質方法

    ↓
    ワイパー使用部位の窓材に適用
光が当たった部分のみ改質
 

硬質化コーティング性能測定結果


■ テーバー摩耗試験

  • ・試験規格 ASTM D 1044
  • ・試験内容 回転数1000回 荷重500g
  • テーバー摩耗試験機
    テーバー摩耗試験機

    ■ 試験結果

    テーバー摩耗試験(ASTM)結果
    ガラスとほぼ同等レベルの表面硬さを実現!

    (電子顕微鏡×50倍)

    PC樹脂:52.0%
    (電子顕微鏡×50倍)

    硬質化コーティング:1.3%

    (電子顕微鏡×50倍)

    強化ガラス:1.2%
     

    ■ 各国の安全性に関わる耐摩耗性規格

      フロント リア フロント
    サイド
    リアサイド リア
    クォーター
    ルーフ
    日本 ×
    米国 ×
    欧州 ×
    ○:現状コーティングでOKな窓   :高硬度コーティングが必要な窓(テーバー摩耗試験 1000回転 2%以下)
    ×:法律上使えない窓(フロントについて欧州を中心に規制緩和の動き、米国で高硬度化を条件に部位拡大の動き)
     

    ■ ワイパー耐久試験

    ワイパー耐久試験(当社測定方法)結果
    60時間(13,800往復)異常なし

    ワイパー耐久試験装置

    ワイパー耐久試験装置

      0時間 12時間 36時間 60時間
    ガラス
    0.2 0.17 0.24 0.25
    硬質化コーティング 0.36 0.36 0.37 0.38
    PC樹脂素地 0.29 3.92 5.79 14.33