ホーム技術紹介>PC樹脂加工技術

PC樹脂加工技術紹介 TECHNOLOGY

シルク印刷

■ 特 徴

  • コーティングの有無に関わらず精密印刷が可能です。
  • コーティング上への密着良好な印刷が可能です。(平板)

建設機械の窓としてPC樹脂を使用する場合、キャビン(操縦室)には接着工法が用いられる。接着剤塗布面のマスキング効果及び見栄えを良くするための縁取りとしてブラックアウトが用いられている。

【レニアスの印刷工程】
タイプ別に2種類のインキを使用

Aタイプ
PC樹脂基板印刷用インキを使用
印刷後に成形・コーティングを行う

Bタイプ
専用調合にて専用インキを使用
コーティング後に印刷を行う

成 形

■ 特 徴

  • 板厚変動や残留応力の少ない成形が可能です。
  • 板厚成形が可能です。
  • 製品構造を考慮した成形方法と型構造の選択が可能です
  • 大面積、小ロットに有利です。
    (インジェクション成形に比べ製品単価は高くなるが型費等の初期投資は少ない)

【レニアス成形機の特徴】
自動搬送による縦押し熱絞り成形機(省スペースで大型ワークの処理が可能)

コーティング

■ 特 徴

  • 平板から成形品まで安定した品質で、
    多品種小ロットに対応。
  • ディップ、フローのマルチライン方式で、
    均一な膜厚の確保やコーティングの塗り分け
    等フレキシブルな対応が可能。
【ディップ工法】
PC樹脂をコーティング用塗料に浸漬し、引き上げる各要素の制御により、膜厚の制御や均一化に適する



【フロー工法】
PC樹脂の上部よりコーティング用塗料を流下させ、塗膜を形成、片面コーティング等塗り分けが可能となる

トリミング

■ 特 徴

  • 2次元・3次元形状製品の切削が可能です。

板厚、形状、切削面により最適な刃物を選択

3次元NCルーター